定額見放題16社を実際に試して徹底比較!

動画配信チョイス

Huluを徹底レビュー!映画もドラマもアニメも抜かりない優等生

更新日:

Huluは、海外ドラマを中心に、洋画・邦画・アニメなどもバランス良く配信しているサービスです。1つの契約で最大6アカウントまで作成可能なので、家族みんなで楽しみたい人にとって特にお得です。最近はナショナルジオグラフィックやBBCニュース、アメリカの3代テレビ局のひとつであるFOXの番組がリアルタイムで配信していて、作品によっては最新作をいち早く視聴できるようになりました。

【基本情報】
月額料金(税抜) 933円 無料お試し期間 2週間
作品数 40,000以上 オフライン再生 ×
【対応機器(簡易版)】
PC / MAC スマホ
タブレット ゲーム機
FireTV/Stick AppleTV
Chromecast 専用STB

Hulu公式サイトをみる


料金は平均的、無料お試し期間は短め

月額933円(税抜)で、無料お試し期間は2週間です。価格帯としては平均的な価格です。

参考:月額料金(当サイト調べ)

最安値:300円
 Amazonプライムビデオの年間プラン
最高値:2,417円
 TSUTAYA動画見放題&宅配レンタルプラン
16社平均:992円

※いずれも税抜

無料お試し期間は2週間と、他社に比べて短めです。他社の場合は1ヶ月間無料というのが多いです。もし無料お試し期間中に解約して、複数のサービスを試してみたいと思っている人は、解約のタイミングに注意しましょう。

海外ドラマは定番から最新人気の作品まで幅広くカバー

Huluの強みは何と言っても海外ドラマの配信に強い点です。

『LOST』や『プリズン・ブレイク』、『24』、『セックス・アンド・ザ・シティ』などといった定番のシリーズから、『ウォーキング・デッド』や『クリミナル・マインド』、『ボーンズ』、『メンタリスト』といった今人気のシリーズまで幅広く取り揃えています。

また、多くの作品が字幕版と吹替版が用意されているのも選択肢が増えて嬉しい点ですね。

国内ドラマは、他サイトと比べて可もなく不可もなくといったところです。Huluは2014年から日テレの子会社運営しているので、日テレ系のドラマは比較的豊富で、現在放送中の番組の見逃し配信もしています。

運営が日テレの子会社になったといっても、他局のドラマも視聴可能です。例えば、TBSの『高校教師』、テレビ東京の『勇者ヨシヒコ』シリーズなども観ることができます。

映画については洋楽・邦画問わず、様々なジャンルの定番・人気の名作映画が視聴可能です。ただ、最新作(劇場公開が終わってレンタル解禁となった作品)についてはほぼ観れません。

Huluに限らず、最新作映画は、定額見放題の対象にはなっていないためです。他サイトの場合、定額見放題のほかに都度課金することで観ることができますが、Huluには都度課金のサービスはなく、定額見放題のみとなります。この料金体系が良いか悪いかは人それぞれだと思いますので、動画配信サービス選びの際は自分が観たいタイプの映画をよく検討してみることをお勧めします。

アニメについては、『妖怪ウォッチ』や『名探偵コナン』、『スナックワールド』などのキッズ向けはもちろん、『進撃の巨人』、
『おそ松さん』、『銀魂』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『東京喰種 トーキョーグール』、『NARUTO』、『ふしぎの海のナディア』、『TIGER & BUNNY』など、アニメファンも納得の作品群がラインナップされています。

どのジャンルにも言えますが、Huluの配信作品を見て感じるのは「観たい作品がちゃんと揃っている」ということ。

他サイトの場合、これは観たい!と思ったら定額見放題の対象ではなく、都度課金対象だった、、、ということが結構あります。そういった「がっかり感」がない点がHuluの魅力のひとつです。

【取扱いジャンル】
洋画 邦画
新作映画 × アニメ
海外ドラマ 国内ドラマ
スポーツ × アダルト ×

Huluが最も得意とするジャンルは海外ドラマです。元々アメリカ発のサービスなので、『ウォーキング・デッド』や『クリミナル・マインド』、『ゲーム・オブ・スローンズ』といった今話題の海外ドラマが過去シリーズ含め見放題となっています。

映画は洋画・邦画共に多数配信していますが、最新作は含まれません。他社サイトの場合、月額料金以外に都度課金してレンタル購入するタイプもありますが、Huluの場合は都度課金はありません。

2017年5月に全面リニューアルで使い勝手大幅向上

Huluは2017年5月17日に全面リニューアルされました。あまりの大幅リニューアルのため既存ユーザーの間で賛否両論様々なコメントがネット上に溢れました。

マイナス評価のコメント例:

  • なぜかサイトURLが「hulu.jp」から「happyon.jp」に変更されている
  • アプリが使いにくい(ただし、使いやすくなった!という意見もあり)
  • HDCP非対応のモニターでは再生ができない

HDCPとは、不正コピー防止のための著作権保護機能のことで、HDMI接続が一般的に知られています。

パソコンに外部モニタを接続して利用する場合、VGA端子というアナログ端子で接続しているケースもまだまだ多いのが現状なので、このHDMI接続縛りというのは外部モニタ利用ユーザーにとって致命的なデメリットとなっています。

Huluを利用し続けるためにHDMI接続可能なモニターに買い換えるかというと、多くの人は別のサービスに乗り換えを考えるでしょう。そのリスクをHuluも当然覚悟のうえで、著作権保護を優先したんでしょうけどね。。

一方、リニューアルで次のような機能・サービス強化がされています。

  • 検索機能が強化され、観たい作品が探しやすい
  • マルチプロフィールで最大6名まで登録可能
  • スマホアプリで通信容量の目安表示が可能に

検索機能については、映画やドラマ、アニメなどのジャンル別というオーソドックスな検索以外に、出演者名や年代などでも探せるようになりました。また、Huluが独自に選んだおすすめ作品も特集として組まれているので「何か面白そうな動画ないかな」といった、新しい作品探しもしやすくなりました。

マルチプロフィールについては、視聴履歴やお気に入り機能など、プロフィールを新規登録することで最大6名分まで個別に利用することができる機能です。この機能のおかげで、家族みんなで利用するのが格段に便利になりました。

Huluは残念ながら、オフライン再生には対応していません。そのためスマホアプリで通信容量の目安を確認できるのは、外出先で利用する場合に重宝します。

視聴可能機器の種類は豊富

パソコンの場合、VGA端子の外部モニタでは観られないという制約がありますが、それ以外の視聴可能なデバイスは他サイトと比較しても充実している方です。

【対応機器(詳細版)】
PC/MAC ・Microsoft Windows 7 SP1以上
・macOS X 10.10以上
スマホ ・iPhone 4S 以上(iPod touch 第5世代以上も可)
・Android:4.4以上の端末
タブレット ・Android:4.4以上の端末
・iPad(第3世代) 以上(iPad mini、iPad Air、iPad Proも含む)
STB ・AmazonFireTV(第1世代) / Stick(第2世代)
・AppleTV(第2世代以上)
・Chromecaset(第1世代)
・Air Stick
・Nexus Player
ゲーム機 ・PlayStation(R) 4
・PlayStation(R) 3
・PlayStation(R) Vita
・PlayStation(R) Vita TV
・Wii U
その他 Hulu対応のテレビ、ブルーレコーダー・プレーヤー

※最新の対応機器情報は公式サイトでご確認ください。

オフライン再生は非対応・・・

先ほども触れたように、Huluは残念ながらスマホやタブレットに動画をダウンロードしてオフラインで再生する機能がありません。

そのため外出先でスマホでガンガン動画観たい!という場合、数本観ればあっという間に数GBのデータ通信量を消費してしまいます。なので別途WiMAXなどのモバイルルーターを利用するか、オフライン再生対応しているdTVやU-NEXTといった他サイトの検討をおすすめします。

解約&再開は簡単にできる?

Huluは解約も再開も公式サイト上で簡単に手続きできます。無理な引き止めや解約後の勧誘などもありません。

そのため、お目当ての作品を一通り観終わったら、一旦解約して別の動画配信サービスに切り替えるという、複数サービスを併用して利用するヘビーユーザーもいます。

その他特徴

Huluでは近年、海外テレビ局のリアルタイム配信に力を入れているようです。

最新のドラマをリアルタイムで観れる『FOXチャネル』、ドキュメンタリー好きに評価の高い『ナショナルジオグラフィック』、音楽好きなら『MTV』、海外ニュースの『BBCワールドニュース』『CNN』などがラインナップされています。

例えば『ナショナルジオグラフィック』の場合、衛星放送のスカパーだと月額771円+基本料金421円=1,192円(税込)かかっちゃいますからね。。。Huluのほうが断然コスパ高いです。

運営会社の信頼性は?

Huluは元々、アメリカカリフォルニア州ロスアンゼルスにある会社が運営していました。アメリカでのサービス開始は2008年で、動画配信サービスの中でも先駆者的存在です。

2011年8月31日に日本でもサービス開始し、当初は地上波相手に苦戦していましたが2014年に日本テレビに売却され、現在は子会社のHJホールディングス株式会社が日本向けサービスを運営しています。

最近はすっかり地上波テレビを観ない人が増えていますが、それでも日テレという大手メディアの子会社が運営しているため、信頼性については申し分ないです。

まとめ:動画配信サービス初めての人にオススメ!

以上、Huluの徹底レビューでした!

Huluは、料金的には最安値ではないのですが、配信対象の作品のバランスがよい印象です。どんな作品が観たいかは人それぞれですが、それでも多くの人にとって観たい作品が対象になっている確率が高い、そういう作品を選りすぐっている感じを受けます。

なのでどの動画配信サービスを選べばいいか迷って決められない人は、Huluから試してみるのをおすすめします。

Hulu公式サイトをみる


-各社サービスレビュー, Hulu

Copyright© 動画配信チョイス , 2020 All Rights Reserved.