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動画配信サービス各社のダウンロード(オフライン再生)機能を比較してみた

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動画配信サービス各社のダウンロード機能対応状況比較

動画配信サービスのダウンロード(オフライン再生)機能とは、インターネットに繋がっていない時でも視聴が可能な機能です。スマホやタブレットを自宅のネット回線にWifi接続した状態で、あらかじめ観たい作品をダウンロードしておくことで、外出先でもキャリアの電波やデータ通信量を気にせず動画を楽しむことができます。

この記事では、各社のダウンロード機能に対する対応状況や、利用時の注意点をまとめました!

動画配信サービス各社のダウンロード対応状況一覧

まずは動画配信サービス各社のダウンロード(オフライン再生)対応状況から確認していきましょう。一覧にまとめたのがこちらです。

サイト名 ダウンロード

Hulu

U-NEXT

dTV

DMM見放題
chライト

×

Amazon
プライムビデオ

Netflix

TSUTAYA TV

ビデオパス

アクトビラ

×

ひかりTV

×

ゲオTV

×

ビデオマーケット

×

dアニメストア

DAZN

×

動画配信サービス各社ごとの特徴・制限事項は?

続いて、ダウンロード(オフライン再生)が可能な動画配信サービス各社ごとの特徴や制限や注意事項をみてみましょう。

各社共通

以下の点は、各社共同じ制約になっています。

  • スマホ・タブレットのアプリからのみ利用可能
  • ダウンロードできない作品もある
  • 配信終了した作品は観れなくなる
  • 解約後は視聴できない
  • DVDやBlurayに焼くことはできない
  • ダウンロードはWifi接続時推奨

一番の特徴は、専用アプリからのみダウンロードが可能である点です。

よく勘違いしがちなのが、ダウンロード対応している動画配信サービスサイトなら、映画やドラマ、アニメなどの作品をダウンロードしてパソコンやBlue-rayディスクに保存できるのでは?という点です。これができてしまうと、サービス解約後もずっとその動画を視聴できてしまうことにもなってしまいます。なのでそういったことができないように、ダウンロード・視聴が可能なのは専用アプリからのみとなっています。

ただし一部例外もあって、Netflixだけはスマホ・タブレット以外にもWindows10でダウンロードすることが可能です。自宅で動画配信サービスを楽しみたい人は、大抵光回線を契約していると思います。光回線ならストリーミング再生でも問題なく視聴できますが、それでも高画質モードで視聴していると回線の負荷によって再生がカクカクしてしまうこともあります。そういう不安を感じずに集中して作品を観たいという人にとっては嬉しいサービスです。

次に、各社ごとに若干制約内容が異なる点をみていきましょう。

Hulu



Huluはサービス開始以来、ダウンロード機能には非対応でした。

しかし!ついに2018年8月1日よりダウンロード機能に対応しました。

対応デバイスはiOS 10.3以上、Android 5.0以降のスマートフォン/タブレットとなっています。

対象作品はまだ限定的で、Huluで配信している作品の一部のみではありますが今後追加予定とのことです。機能自体はすでに対応しているので、あとは版権元との契約的な話がつけば多くの作品がどんどん追加されていくはずです。

Huluは非常にバランスのとれたサイトで、どの動画配信サービスにしようか迷っているならとりあえずココ!とオススメできるサイトなのですが、唯一このダウンロード機能に対応していない点だけがマイナスポイントでした。。。しかし、これでようやく死角のなくなった感があります。

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U-NEXT



つづいてU-NEXTのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • ダウンロード後、48時間以内に視聴する必要あり
  • ダウンロード可能作品数は指定なし(端末の空き容量が一杯になるまで可能)
  • ダウンロード再生が可能な端末は、1アカウントにつき1台のみ

一度ダウンロードした後48時間以内に視聴しなかった場合でも、再度ネットにつなげば期限が更新され視聴可能です。

U-NEXTは、4K作品の配信やドルビーデジタル5.1chサラウンド対応作品を配信していたり、高画質・高音質にも力を入れています。

また、動画配信サービスの中では珍しく成人向けコンテンツも配信していて、これらの作品もダウンロードできちゃいます♪

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dTV



つづいてdTVのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • 一度ダウンロードした作品はdTV解約するまでいつでも視聴可能
  • ダウンロード可能作品数は指定なし(端末の空き容量が一杯になるまで可能)

dTVはとにかく月額料金が安いのが特徴です。しかも安かろう悪かろうではなく、ダウンロード以外の機能も遜色なく、アプリの使い勝手も合格点です。

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Amazonプライムビデオ

つづいてAmazonプライムビデオのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • 同時に2台の端末に限りダウンロード可能
  • ダウンロード可能作品数は全端末合わせて25本まで
  • 保存期間は30日、視聴期間は48時間以内(期限切れの場合は再度ダウンロードし直し)

Amazonプライムビデオは当初、プライム会員特典のおまけ程度の位置づけでしたがここ数年でラインナップが充実してきました。

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Netflix

つづいてNetflixのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • ダウンロード可能デバイスは料金プラン毎に異なる
  • プラン範囲内のデバイスならダウンロード本数の制限はなし

オリジナル作品の評価は高いものの、2018年に入って値上げをしたNetflix。今後日本での利用者数の増減に注目です。

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TSUTAYA TV

つづいてTSUTAYA TVのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • ダウンロードできるデバイスは、レンタルなら1台まで、購入なら5台まで
  • ダウンロード可能作品数は指定なし(端末の空き容量が一杯になるまで可能)

huluやU-NEXT、dTVなどと比べると、観たい作品が少ないかな・・・という印象。

TSUTAYA公式サイトをみる

ビデオパス

つづいてビデオパスのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • 同一デバイス(機器)上に保存できる作品数は最大5作品まで
  • ダウンロード完了後48時間まで。 (一部の作品は24時間)

ビデオパスは、これまでauユーザー限定でしたが2018年、au以外のユーザーでも利用できるようになりました。

ただ、動画配信サービスを目的とするならラインナップ、機能面で見劣りするかも。。

auビデオパスの公式サイトへ


dアニメストア

つづいてdアニメストアのダウンロード機能の特徴・制約事項です。

  • 作品はアプリ内にダウンロードされる(Androidであっても保存先をSDカードに変更できない)
  • アプリ自体をSDカードカードに保存していれば結果的に作品もSDカード内に保存される
  • ダウンロード48時間以内に視聴する必要あり(再度ネットにつないでライセンス再取得すれば視聴可能)

アニメ好きならぜひ一度試してみてもらいたいのがdアニメストア。

月額料金もワンコイン以下なので、無料の海賊版サイトでリンク切れしてない作品を探し回って時間を無駄にするくらいなら、dアニメストアで快適に視聴したほうが断然満足度が高いです。

dアニメストア公式サイトへ

ダウンロード機能のメリット・デメリット

ダウンロード機能のメリット・デメリットをまとめておきましょう。

メリット

一番のメリットは、視聴時にデータ通信は発生しないことです。

そのため外出先で時間つぶしに動画をパケット料金を気にせず楽しめます。

その他のメリットとして、再生中に動画が止まったりしない点があります。

動画配信サービスを利用したことがない人でも、Youtubeなどネットで動画を視聴したことはあると思います。

その時、ネット回線の調子が悪いと再生途中でローディングが始まってしまいます。これだとせっかく作品に集中していたのに気分が台無しですよね。。。

作品をダウンロードしておけば、途中で途切れる心配はありません。

デメリット

反対に、ダウンロード機能のデメリットです。

一つ目は、端末の空き容量を大量に消費する点です。動画コンテンツはかなり容量が必要になりますし、高画質モードでダウンロードしたい場合はさらに空き容量を必要とします。

二つ目は、手間と待ち時間がかかる点です。作品の再生時間やネット環境にもよりますが、Wifi環境であってもダウンロード開始してから数分〜数十分かかります。そして端末の空き容量が足りなくなったら削除する手間がかかります。とはいえ、数回ボタンクリックするだけなんですけどね。。

ダウンロード機能を利用する際の注意点

ダウンロード機能を利用する際に注意したいポイントは以下です。

まず、自宅のWifi環境など、キャリアのパケット通信料が発生しないネット環境でダウンロードすること。

次に、多くのサイトで動画再生開始時にライセンス認証が行われるため、ネットにつながっている必要があります。

認証が通ったあとはオフライン状態で再生可能です。

画質とデータサイズについて

スマホやタブレットに動画をダウンロードする際、実際どのくらいのデータ量になるのか確認してみましょう。

以下はAmazonプライムビデオの例です。
作品の縦横比率や各社の定義内容によって異なるのの、目安にはなると思います。

  • 最高:1時間作品あたり約0.9GBのデータ容量
  • 高:1時間作品あたり約0.6GBのデータ容量
  • 中:1時間作品あたり約0.3GBのデータ容量

ダウンロード機能で快適動画視聴ライフを♪

以上、動画配信サービス各社のダウンロード(オフライン再生)機能の比較結果でした!

最初にご紹介したとおり、あのhuluがついにダウンロード機能に対応したことは朗報でした。

↓↓↓ 参考:Huluのプレスリリース

【Hulu】国内コンテンツを中心としたダウンロード機能追加に関するお知らせ

ネット環境が整い、動画を快適に視聴できるようになりましたが、まだまだ外出先では通信料の問題や圏外の問題などがつきまといます。

ダウンロード機能を利用すればそういった問題を気にすることなく、いつでもどこでも快適に動画を視聴できますよ!

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